今回の田舎暮らしDIYは、築50年の古民家(田舎の中古住宅)をDIYで改装リノベーションして住みやすくします。
今回は居間の畳を剥ぐって根太を敷いて断熱材スタイロフォームを入れて、合板を敷いて、フローリング床材を張ります。畳の部屋からフローリングへ変身する様子をご覧ください。
私たちの紹介です。全国で一番人口の少ない鳥取県の、国立公園大山(だいせん)の麓にある伯耆町(ほうきちょう)という所で、田舎暮らし、田舎リゾートを楽しんでいます。IT系の仕事をしているパパさんは週末には趣味のDIYや薔薇などガーデニングなどを楽しんでいます。福祉系の仕事をしているママさんはお休みの日にはドライフラワーやプリザーブドフラワーなどフラワーアレンジメントをしています。北米輸入住宅のお家で、パパさん、ママさん、長男くん、息子1号くん、息子2号くん、そしてお婆ちゃんの5人で暮らしています。ママさんはとても猫好きで、内猫4匹と保護猫1匹と外猫沢山と暮らしています。
今回のリノベーションまでの経緯ですが、この家はパパさんママさんたちの家のすぐ近所に建っています。元々この家にはパパさんのお婆ちゃん(母親)が一人暮らししていましたが、高齢となったので今年の春からパパさんママさんの家へ来てもらいました。空き家になった実家ですが、島根県に住んでいらしたママさんのお母さんと弟さんたちに住んでもらうことになりました!これで、ママさんもお母さんの面倒を見やすくなるし一石二鳥ですよね。
#DIY #古民家 #リノベーション
#床張り #フローリング #床材
#化粧合板 #化粧板 #フロアタイル
#リフォームフロア #床材
#古民家リノベーション
#古民家改築
#古民家改修 #古民家修復
#田舎暮らし #田舎リゾート
#鳥取県 #大山 #だいせん #伯耆町 #伯耆富士