「人と暮らしと、台所 夏 7回目」
食器のプロならではの3つにわけて内容をかんたんにお話していますよ
江口宏志(蒸留家)・山本祐布子(イラストレーター)さん
「自然の恵みを”蒸留”する」
江口さんにとって台所とは「小さい実験場」
山本さんにとって台所とは「自然の真ん中である場所」
(公式サイトより)
千葉・大多喜町で、蒸留所を運営する江口宏志さん。元は県立薬草園だった土地を借り受け、果実やハーブ等を使ったお酒をつくる日々。東京で話題の書店主だった江口さんは一念発起、家族と共にドイツに渡り蒸留酒づくりを修業、自然と寄り添う暮らしに感銘を受け千葉へ。イラストレーター山本祐布子さんは、今やハーブティーやジャム作りを担い、公私にわたるパートナー。園の施設をDIYで住空間へ、自由な発想のアイデア満載だ。
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